高知で働くフリーランサーのブログ

仕事が出来る人かどうかは話し方で9割分かる

      2016/07/06

え?ちょっと待って!

何が言いたいのか全然分からない。

社会人になって一年以上経ってもこんなこと言われたことのある人は話し方を改善する必要があります。
じゃないと一生仕事のできないやつって思われますよ。

というわけで今日は話し方について書くことにしました。

しかし話し方って結構奥が深くてそれはそれは巷でたくさん本が並ぶ位のボリュームがあるわけで・・・

なのでここだけは抑えるべき要点だけを取り上げます。その要点とは、

1.要点を話す

2.短く、簡潔に

この二つだけは最低抑えとくべきところです。

というわけでまずは1番の「要点を話す」から見ていきましょう。

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要点を話さないと何を言ってるのかわからない

要点とは要するに物事の中心となるところ。

何かを伝えたい時は伝えたい内容が要点でその要点を話さないと伝えたいことが相手に伝わりません。

要点を抑えるとかいいますが要点を抑えていない話し方、例えば誰かに仕事を頼みたい時を例に挙げるとこんな感じです。

実は急に予定が入ってしまって本当は先に予定立てていたんですけど先方がどうしても明日じゃないとダメだって言うので・・・なのでちょっと明日行けなくなっちゃったんですが他に頼める人いなくて・・・どうしようかと思ってます。

確か○○さんは明日夕方から空いてましたよね?お願いできないですか?

とりあえず最後にお願いされたので仕事を頼みたいということだけは分かりますがいつ?何処で?誰と何をするのかが分からないのに「任せとけ!」って言えるわけないですよね。

要点は先に伝えるべき

先に述べた例のような会話は結構ありがちです。

特に先輩や上司に仕事を頼む時はなかなかはっきり伝えることが出来ず先に要点を伝えることにためらいがちです。

でも頼まれる人にとって重要なのは頼まれる仕事の中身、要点です。

どうでもいい前置きや言い訳をダラダラ話されると「言いたいことを早く言えよ」って思いますしこれがいつものことだと思われたら最終的に「話しかけてくるな」って思われちゃいます。

「明日夕方時間空いていませんか?」

「実は5時から○○で○○の打ち合わせがあるんですが別件が入ってどうしても出られそうにないので代わりにお願いできませんか?この埋め合わせはきっとします笑」

要点を先に話してどうでもいい弁解は後から。これ基本です。

まずは「いつ?」、「何処で?」、「誰と?」、「何をするか?」

これだけは先に伝えましょう。

話は短く簡潔に。を心がける

要点を抑えて余計なことは言わない。すると次第に話は短く、簡潔になります。なので1番目の「要点を話す」はとっても重要です。

お話をするのは結構難しいです。

「聞く」、「読む」のようなインプットと呼ばれる行動より、「話す」、「書く」のようなアウトプットのほうが圧倒的に難しく脳を回転させる必要があります。

「書く」の場合、考えて頭の中でまとまった物を書けばいいので余裕がありますが「話す」の場合、前もってメモするか覚える等の予習をしていない限り、考えながら伝えないといけないので非常に難しいです。

なので相手にわかり易く伝えるためには話す時間を短めにして難易度を下げましょう。

逆にダラダラと何時間も相手に聞いてもらえるような話が出来る人はそのトーク術だけで飯が食えます。それほどまでに長時間話すことは難しいです。

要点を絞り簡潔に伝える

例えば相手に自社の商品を伝える際、話したいことや伝えるべきことが多い場合、要点を絞り、メリハリを付けるといいです。

まず先に要点を抜粋します。

「製品の特徴」、「魅力や売り」、「価格」、「費用対効果」、「導入のメリット」、「デメリット」、「事例」、「実証、検証データ」、「希少性」・・・

これらすべてを話されたら私だったら飽き飽きしちゃいます。まじ勘弁って感じです。

要点は最も重要だと思うこと三つくらいに絞ってあまり重要でないところはさらっと流す程度で。メリハリが大事です。

例えば価格が売りなら「価格」をメインに伝え、「安いけど大丈夫かしら?」とお客さんが不安になりそうなところに「事例」や「デメリット」を伝えるというやり方です。

製品の良さが売りなら「製品の特徴」をメインに伝える。お客さんのところにピッタリだという商品ならば「導入のメリット」や「費用対効果」を重点的に話し、価格や致命的なモノでなければデメリットはさらっと伝えればいいです。

こちらの商品(LED)は先月発売されたばかりでして今日までに○○個販売された人気商品です。

従来の品と違うのは驚きの明るさ!これまでのLEDは消費電力は弱いですがその分少し暗めに感じるものが多かったです。

しかしこちらの商品は長年研究された○○という技術と内部に高性能の反射板を加え小さな電力で従来の数倍の明るさを出すことに成功しました。

○○社や○○社がこぞって同じ技術を採用しましたがやはり先駆けて発売した当社の製品が圧倒的に売れています。

現在使用されてる蛍光灯よりも明るくオマケに目に優しい!すごいでしょ!?

電気代も現在の半分くらいになるため経費削減に効果抜群ですよ。

御社の場合、現在の電気代が○○万円なので導入するとこれが約半額になり、○年リースで月額○円を足しても少し高いくらいになる程度です。

そして蛍光灯の場合は切れてしまうので2~3年に一度交換する必要がありますがLEDの寿命は約10年と言われていますので消耗品費は10年間実質0円!

つまりリース代が残っている期間でも消耗品費を考慮すると実質今の経費とほぼ変わりません!

導入した年からリース期間が残っている間は今と同じ年間経費、それ以降は半額以下!交換の手間も要らずもはや導入しない理由が見当たらないですよね!

少し前の型ですが以前導入されたお客様も大変満足されています。

LEDを紹介する場合大事なところ、つまり要点は「費用対効果」と導入後の「変化」です。LEDに入れ替えるということは今後10年以上新しい製品を使うわけですから不安はつき物。

特に女性の場合技術的な話に興味がない人が多く、「何故そうなるか?」よりも「どうなるか?」の方が重要な人が多いです。

何を重要視しメインに話すか、端折るかを相手によって見極めるのも重要です。

まとめ

まとめるほど多く語っていませんがとりあえず要点を先に伝え、手短に話すだけで相手に格段と伝わりやすくなります。

人に話しかける前にまず論点を整理しましょう。

「いつ?」、「何処で?」、「誰と?」、「どうする?」があるかどうか。

どんな仕事の場面でも話し方は重要です。話し方が下手、伝え方が下手な人は仕事が出来ないだろうなって思われちゃいます。

人は見た目が9割とか言いますが仕事は話し方が9割ではないでしょうか。それくらい重要だと思ってます。

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